【名探偵ピカチュウ吹替え版】見てきました

今回はいつもと違い映画の感想を書きます

GWに【名探偵ピカチュウ】を観てきたので、記憶が無くなる前に書き残しておきます
（実は既に危うい）

ちなみにとある理由で今回は吹替え版を観てきました、その理由はのちほど

本編の感想を伝える前にみねのポケモン理解度を

私が本格的にポケモンと触れ合ったのはポケモンgoからです！

そしてポケgoと通信させることで、幻のポケモン「メルタン」を捕まえられる！という、任天堂の悪魔的策略により購入を余儀なく（？）された、任天堂スウィッチ「レッツゴーピカチュウ」(ㆁωㆁ*)

今となっては両方とも放置に近い状態ですが、おかげでポケモンの名前は多少覚えました（果たして役に立つのだろうか…）

そんな程度の知識なんですが、予告編に興味を引かれ実写ピカチュウが見れるとあって映画館に足を運びました

あまり期待しないで見に行ったのですが、実写のポケモン達は想像以上に可愛かったです(⌒▽⌒)

特にピカチュウは毛並みもフッサフサでほっぺも赤くて、それでいてコーヒーにうるさくてよく喋ってその辺りのギャップも含めてツボでした

そしてなんと言っても、ピカチュウの吹き替えを担当しているのが「西島秀俊」さんなんですよ！

ええ、吹き替え版を選んだ理由はそれだけです(^_^;)

舞台はライムシティ、人間とポケモンが共存する街

予告編を目にした方も多いと思いますが、実写のピカチュウがおっさんの声で喋ります！

しかも主人公ティム以外には「ピカピカ」鳴いてるように聞こえるという設定

この事は、あとでしっかり納得できる理由があります

さほど期待しないで観に行ったのですが、思っていた以上に（失礼）楽しめました

先ほども言いましたが全体を通してポケモン達が可愛く、私が子供だったらこんな街に住みたいなと思ったでしょうね

そして大人が観ても十分楽しめる作品だと思います
（特に西島秀俊ファン）

そんな誰も得しない映画レビューでした

令和最初の映画は【名探偵ピカチュウ】φ(..)メモメモ

ポケモンのスロット作ればいいのに

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