【北斗の拳天昇】直撃無し!これが設定6の挙動だ!設定6のデータ公開!ついでに11月の収支報告【収支報告】
今回は先日打った北斗の拳天昇、設定6のデータを公開し、みねなりに設定6の挙動を考察したいと思います
既に様々なサイトで「設定6の見抜き方」みたいな情報が出ていますので、詳しい情報を求めてる方はそちらを参考にしてください
当ブログではありのまま起こった事を報告させて頂きます!
設定6実戦記事はこちら
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兎にも角にもデータ公開
実戦データと出玉グラフはこちら
マイスロ(途中で一度ヤメてるので別れてます)
みね的考察
マイスロが別れているので大事そうな所だけ足しておきます
トータルゲーム数 7565G
通常ゲーム数 5728G
ATゲーム数 1837G
激闘ボーナス突入回数 21回(1/272)
真・天昇RUSH突入回数 11回(1/520)
注目したいのは激闘ボーナススルー回数です、今回の実戦では最大2スルーとストレスフリーな結果になりました
ほとんどATに入らない有利区間は無かったです!
もう少し細かく見ると
(※この章では1Gで強チェリーを引いたデータは除外しています)
有利区間 リセット後 3/13 (23%)
有利区間 継続後 7/8 (87.5%)
と、大きな差がつきました
さすがに初回の23%は引きが悪すぎると思うのですが、継続後の87.5%は驚異的な突破率です!
昇舞魂の数で勝率が変化するとは思いますが、初回の平均初当り確率は1/306、継続後は1/248と初回の方がハマっているため、昇舞魂の数も多いと思われます
振り返ってみると、有利区間継続後はケンシロウもやる気になっていた、または見えない力が後押ししていたのではないのでしょうか
序盤に3スルー、4スルーする様では設定6の期待度は下がってしまいますね
その他のデータ
初当りゲーム数
初当りゲーム数は高設定程600Gを越えない、というのが定説ですね、今回の実戦でもそれを裏付ける様に600Gを越えたのは1度だけです
これも設定判別の参考になるでしょうね、600G越えはあるかもしれませんが、何度もくるようでは6の可能性が下がります
AT平均獲得枚数
ATの平均獲得枚数は744枚でした、約800枚と言われている設定6の数字と比べても、大きな開きはありません
ただ1000枚を越えたのは1度だけで、その1度も終了画面でレア役を引き、100枚程上乗せした結果である事はお伝えしておきます
直撃AT無し
初打ちの初当りで経験した直撃ですが、今回の実戦ではありませんでした
既存の機種であれば、直撃ATこそ高設定の証だったのですが、通常時を5700G以上消化して0というのも如何なものでしょう?
これはみねの引き弱の可能性もありますが、もしかするとあまり設定差が無いのかもしれませんね
まとめ
大雑把な考察となりましたが、みねレベルだとこんなものです
注目ポイントとしましては
☆激闘ボーナスからのAT突入率(特に有利区間継続後のAT突入率)
☆初当り600G越え
☆キレイな右肩上がりの出玉グラフ
この辺りに注目すれば設定6が若干早くわかるかもしれません
トロフィーに関しては、虹トロフィーの出現率が上がってくるのは5000G以降ですから(それ以前は1%)序盤に出現すればそうとうラッキーですね♪
そんな感じでみねの考察は終わりにします、この記事が少しでもお役に立てば幸いです
最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
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